アプラスやその他クレジットカードのご利用は「本当に」計画的に!

こんにちは、お好み焼き司法書士のさかぐちです。
何処かで聞いたことのあるフレーズのタイトルになりましたね。
今回は、ショッピングにおけるクレジットカードとの付き合い方をテーマにお話させていただきたいと思います。
アプラスやその他クレジットカードを利用してショッピングをすると、現金がその場では出ていかないため、つい使いすぎてしまったという経験はありませんか。また、一括・分割・リボ払いと返済方法も色々あり、何気なくリボ払いを選択している方いらっしゃいませんか?
今回はアプラスのクレジットカードの話を中心に、クレジットカードとの付き合い方を改めて考えていきたいと思います。

目次
  • アプラスとはどんな会社
  • そもそも分割払いとリボ払いの違いは?
  • アプラスのリボ払いにはご注意を
  • アプラスで使ったカードの督促が来てしまった場合
  • 借金のご相談は無料の則武事務所のご紹介

アプラスとはどんな会社

アプラスのクレジットカードを発行している株式会社アプラスは、2004年9月、株式会社新生銀行と全面提携をして、現在新生銀行グループとして、ショッピングクレジット事業(ショッピングクレジット、オートクレジット、回収金保証など)、カード事業(クレジットカード、提携カード、カードキャッシングなど)、ペイメント事業(オートネットサービス、コンビニ集金代行サービス、家賃サービス、プリペイドカードなど)を行っている会社です。
アプラス公式サイト

分割払いとリボ払いの違い(アプラスの金利の場合)

そもそも「リボ払い」(ショッピングリボルビング払い)と、通常の「分割払い」は一体どう違うのでしょうか?見てみましょう!
参考:アプラスカードの基本情報より

アプラスの場合(2017年12月現在)

  分割払い リボ払い
支払い回数 自分で先に決める 支払額によって変動
毎月の支払額 使った金額に応じて変動 毎月固定
金利手数料 分割手数料(実質年率)0〜14.40%(新生アプラスカードの場合) 手数料の月利1.25%(実質年率15.00%)

表で見ても難しいですね。
では、主婦のAさんとBさんにご登場いただきましょう。

例:主婦の10万円(税込)の買い物をした場合(新生アプラスカードの場合)

Aさん Bさん
分割払い10回を利用 リボ払いの月々弁済額10,000円コースを利用
支払い総額
106,000円
支払い総額
106,875円
明細
100,000×0.06=6000円(10回払いのアプラスの分割手数料)
月々お支払額
106,000÷10=10,600円
月々お支払額10,600円の10回
明細
初月利用残高100,000円
お支払元金10,000円+手数料100,000×0.0125=1250円(リボ月利1.25%/実質年率15%) → 
初月弁済金総額11,250円、2ヶ月目11,125円、3ヶ月目11,000円・・・・・10ヶ月目10,125円

いかがでしょう。
これだけ見ると、リボ払いの方が875円手数料が多いだけかなと思われるとおもいます。キャベツ1玉が150円くらいだとすると、6玉弱。牛丼で言うと2杯ちょっと分くらいでしょうか。

しかし、気をつけなくてはならない点が、クレジットカードの利用は公共料金の支払いやネットショッピングの利用等で毎月発生するというところです。
仮に今の例に更にショッピングを追加してみましょう。

例:10万円(税込)の買い物をした翌々月に5万円(税込)の買い物をした場合

Aさん Bさん
同じく10回払いを利用 同じくリボ払いの月々弁済額10,000円コースを利用
支払総額106,000+53,000=
159,000円
支払い総額
175,500円
明細
月々お支払額10,600円の10回
翌々月から+5,300円の10回払い(最初のお支払から12ヶ月目で支払い完了)
明細
初月2ヶ月目は同じ3ヶ月目から「当月お支払前利用残高」が5万円増える。
そうすると利息も当月お支払前残高に応じて増えます。
そして、支払い回数も16ヶ月かけなければ完済できません。

5万円の買い物を追加すると、16,500円もの差が生じてしまいます。
家族で素敵なディナーを食べに行けますよね。日々家計のやりくりをしている主婦の皆さんがスーパーでのお買い物で16,500円分を節約することがどれくらい大変なことか。お小遣い制のお父さんたちが、16,500円を浮かせるのにどれくらい苦労することか。
今回の例では、2回の買い物の例で見ましたが、この調子でBさんがリボ払いを利用して、毎月の公共料金や買い物等を続けていくことを考えると、利息が雪だるま式に増え、かなりの額の利息を払うことは明白です。
このように毎月10,000円と設定していても元金が増え支払い期間が伸びることで、手数料も高くなるというデメリットが潜んでおります。

アプラスやその他クレジットカードのリボ払いにはご注意を!

前述したとおり、「リボ払い」(ショッピングリボルビング払い)は、金額や件数にかかわらず、毎月一定額を支払う「一見」便利な返済方法です。
しかし、金利(手数料)が高額なこと、返済が長期化することそして、何よりも借金をしているという認識が薄れるという危険性があります。
アプラスでも、通常の「ショッピングリボ」や、あとからリボに変更できる「あとリボ」、事前登録型リボ「リボかえル」など、ショッピングリボルビング払いをオススメしていますね。
毎月の返済額は小さく、でも長く返済する事で高い金利を支払う。
つまり、「リボ払い」はアプラスやクレジットカード会社にとって、大きな収益源なのです。

司法書士則武事務所では、アプラスを始めクレジットカードのリボ払いで借金地獄におちいってしまった方のご相談をたくさんお聞きしてきました。
リボ払いはできることなら今後使わないと固く心に誓っておくと良いかもしれません。

アプラスで使ったクレジットカードの督促が来てしまった場合

「催告書」や「法的手続き開始の連絡」などの書面が来ても、すぐに連絡せずに私達のような専門家にご相談ください!
最後の返済から5年以上経過した借金は時効になっている可能性があります。
アプラスやその他クレジットカードの支払いが滞ってしまった場合、督促が来ます。
そしてそれをまた長期間放置してしまうと、アプラスの借金でも、別の債権回収会社から電話や手紙が来ることが多くあります。
債権回収会社とは、借金の回収を専門におこなっている会社で、アプラスの支払いが滞ってしまった方は下記の債権回収会社から督促が来ていることが多いようです。

上記やその他債権回収会社から「催告書」や「法的手続き開始の連絡」などの書面が来てしまい、あわてて連絡をする方もいるようですが、その借金は支払い義務のある借金とは限りません。
「消滅時効」といって、「最終の取引(例えば最後の返済)から5年以上経過した借金は時効になる」可能性があるからです。

債権回収会社(アイアール債権回収、アルファ債権回収、オリンポス債権回収など)から「催告書」や「法的手続き開始の連絡」などの書面が来た場合は、司法書士則武事務所にご相談ください。
ご相談は無料、ご来所は1日原則1名様でご予約受け付けております。
ご依頼後、もし時効に該当していなくても、他の解決方法をご提案できます。
1日でも早い借金問題解決のお力添えができます。ご相談お待ちしております。

借金のご相談は無料。司法書士則武事務所のご紹介

今回は長文でしたがお付き合いいただき、ありがとうございます。
私達「司法書士則武事務所」は、借金問題解決に強い司法書士事務所として、数々の借金問題を解決してまいりました。
司法書士になってからは先生なんて呼ばれておりますが、私さかぐち自身も、過去に借金(多重債務)の経験があり、借金問題で頭が一杯になっていた時期を経験しております。
今現在借金で悩んでいる方を、1日でも早く借金問題のない日常に戻っていただきたい。そんな思いで日々借金問題解決に邁進しております。

アプラスでの借金や債権回収会社からの催告書など、借金に関するお悩みは相談無料ですので、まずは少し勇気を出してご相談してみませんか?